なんわーマルシェ

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【服の断捨離でスッキリ】ブックオフ・セカンドストリート・マンガ倉庫の買い取りの特徴

こんばんは、おひさしぶりーのなんわーです。

 

3月になりましたね。来月は、もう年度初めの4月だという事実にびっくり。

年齢を重ねるごとに、月日がものすごく早く感じています。

岡本夏生さんのブログをよく拝見しているのですが、彼女の口癖のように言う、

「タイム イズ マネー以上!」っていうのが身に染みてわかるお年頃。笑

何か、病気の完治後に、本来のやりたいことをドバーッと力を入れてみたくて、そのためにまず、自分の環境を整えようとなんわーは昨年後半よりちょこちょこと断捨離しています。

 

そうそう、昨年後期の目標の一つも「断捨離」となっていました。

nws.hatenablog.com

 

服の整理

ここ半年ほど、主に、服の整理をしてきました。

3か月に1度は服の見直しをして、ちょこちょこ断捨離作戦です。はじめは、この服は使えるかな、着るかなーなどと迷って、うん…着るわ。と思って残すと決めた服も、3か月経過後、再度見直すと、「あ、これ使わないわ」と冷静に判断できるから不思議。

そんなこんなで、あんまり気に入らなくなったものや似合わないと思うものを中心にだいたい100枚くらいは服を手放したんじゃないでしょうか。

 

処分方法は?

なんわーの服の処分方法は、以下の2つをとりました。

①傷んでいるものは雑巾かゴミ箱

 ②リサイクルショップで売却

 

リサイクルショップで売却

ここ半年ほど、リサイクルショップへ何回か足を運び、売却を経験しましたが、たいしてお金になりませんでした。

誰かへ譲るという気持ちで行ったほうが良いなと思います。なんわーの場合、お金にするよりも早く処分したい、家の中から不用なものを出してスッキリさせたいという気持ちが勝って、行っていました。

幸い、自宅の周りには、リサイクルショップが数件あるので売るのにはラッキーな環境だなあとおもいます。

多く売れたらラッキーくらいの気持ちでgo。   

(お金にしたいなら、ネットでのオークションやメルカリが良いと思います。)

 

 

リサイクルショップの特徴

ショップを数件回った中で、わかったことを備忘録を兼ねて、書き出してみます。

 

季節によって売値が異なる。

 1シーズン前の季節の商品を売らないと、買い取り価格は激安。

 春夏の時期に冬物を持って行っても、ジャケットとかも数円レベルでしたよ|д゚)

 これは、ほとんどのショップに共通することだと思います。

 

リサイクルショップ―ブックオフ

 買い取りの服の年齢層が幅ひろい。着物もあり。

 縫製チェックが厳しい。少しの不良があれば、値段が数円レベルか全くつかない。

 縫製不良があれば、高価なブランドでも0円ということも。

 

リサイクルショップ―セカンドストリート…GEO系列

 比較的、若者の服のみを買い取り。(60歳前後の服は値段つかなかった。)

 縫製チェック基準については、ブックオフと同じ印象だが、

 カジュアルブランドの買い取り価格がブックオフよりは高価の印象。

 ◆2か月に1度くらい、高価買取をしているので、それを狙って買取したらベター。 

  20%ほど、買値がアップしたはず。

 

リサイクルショップ―マンガ倉庫

 全体的に買い取り価格が激安。

 ただし、高価ブランド物であれば、上記の店舗で買い取らないようなものも、買い取りしてくれる。店内には、結構痛みが大きい高価ブランド財布も売っていました。

 

 

上記のように、店によっていろいろ特徴があるので、売るアイテムによって行く店を決めたほうが良いんだなと感じました。

最終、どの店舗でも値段がつかないものでも、希望があればそのまま引き取ってくれます。もともと手放しつもりだったので、助かりました。

 

これらは、あくまでリサイクルショップでの私が感じたことです。店舗ごとに異なるかもしれませんので、あしからず。。

 

処分後、後悔なし!

そして、一旦処分・売却した後、その服を処分したことを後悔したことがないんです。

もはや、なに捨てたっけ?と、あまりはっきり覚えていないのが現実。

ということは、なんわーの中で、それほど重要としているもの・大切に扱っていなかったものということなんでしょうね。そのおかげで、新しい服を買うのに慎重になっています。これは、ほんとうに活用して着るのか、私に似合っているのかって自問自答してます。('ω')ノ

気分が上がらない服を「あまり着ていないから」とむりやり着ることや、タンスに眠らせるよりも、リサイクルショップで売って(譲るという気持ち)、誰か、必要としている人の元へ活躍してもらえることが得策なのだろうなと思います。

 

さようならをした代わりに、タンスの容量が大きくなり、開け閉めがスムーズになって、心地よくなりました。

この快感を覚えると、再度、なにか「もう要らないものはないか…」探しはじめます。

これが、なんわーの場合、3か月のペースというわけなのです。

 

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 終わりははじまり!

 

スッキリさせて

あたらしい風吹かせたいです。

 

 

いえーい

 

 

 

 

 

◇風を感じた癒しの旅はこちら

 大石林山で癒されたー! - なんわーさんの坩堝

 

 

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